掲載基準
載せるもの
日本の生活保護と、世界の公的扶助(最低生活を保障する制度)について、次のどれかに当たるものを1件ずつ記事にします。
- 制度のしくみ:法律、基準額、扶助の種類、申請の流れ、資産・扶養の扱い、外国人への適用など
- 数字:受給者数・世帯数、保護率、捕捉率、保護費の総額と国・自治体の負担、将来の見通し
- 判例・訴訟:最高裁・高裁などの判決と、その要旨
- 論点:外国人の保護、扶養照会、水際作戦、不正受給、保護費の引き下げ、年金・最低賃金との関係など、賛否の分かれる問題
- 改革案・提言:政府の審議会、研究機関、政党、支援団体、論者などの提案(誰の提案かを必ず書く)
書き方の決まり
- 数字と事実は、出典を開いて確かめたものだけを書きます。出典には発行元・資料名・年・URL を書きます。
- 記事ごとに「立場」を付けます:事実・データ/賛否のある論点(両方の言い分を並べる)/意見・提言(誰の意見かを明記)。
- 賛否のある論点は、片方の主張だけを載せません。どちらの言い分にも出典を付けます。
- 個人が特定できる受給者の情報、差別をあおる表現は載せません。「ナマポ」のような蔑称は、言葉そのものを説明する場合を除いて使いません。
- 外国の制度は、その国の公的機関・国際機関(OECD・ILO・世界銀行など)の資料を優先します。外国語の資料は、題名と URL を原文のまま残し、要点を日本語で書きます(全文の翻訳はしません)。
- 推測は「〜と考えられる」と書き、事実と分けます。
精査点(100点)
記事ごとに、どれだけ確かな資料かを点数にしています。掲載は精査点の高い順に上位 1000 件までです。
- 出典の確かさ(40点):法令・判決文・政府や自治体・国際機関の資料 40/研究機関・大学・大手の報道 30/支援団体・業界団体・論者の発表 20/それ以外 10
- 新しさ(30点):資料の日付が1年以内 30/3年以内 20/5年以内 10/それより前・日付不明 5(制度の歴史を説明する記事は、古い資料でも内容が正しければかまいません)
- 大事さ(30点):「日本の制度の今後に関わる」「国と国を比べるのに使える」「賛否の論点に関わる」のうち当てはまる数 × 10
このサイトでお答えできないこと
生活保護の申請や、個別の事情についての相談にはお答えできません。お住まいの市区町村の福祉事務所にご相談ください。